弁護士・司法書士紹介
弁護士
松本 帯刀
まつもと たてわき
> 池袋本店「正しく生きる人が正しく報われる社会」、これが私の目指す社会であり、その実現が私の信念です。平穏に生活を送っていても、理不尽に自分だけが損をするといったことは、しばしば起こります。私は、そのような困難に直面した方がいつでも気軽に相談できる存在でありたいと思っています。もっとも、相対立する他者とどちらが正しいかを争う以上、すべての事件・法律相談がお客さまのご要望どおりになるとは限りません。ただし、お客さまが被る損害や将来生じ得るリスクを最小限に抑えることはできます。何かお困りのことがあれば、是非すぐに私たちを頼ってみてください。お客さまのご要望を叶えるべく、尽力いたします。
私は、小学校から高校までサッカーをしていました。中学生のときに、長友佑都選手の自伝を読み、その人柄に惹かれたことがきっかけで、大学は長友選手と同じ明治大学に進学しようと決めました。それ以来、長友選手がもっとも尊敬するサッカー選手であり、今でも応援しています。大学の入学式でのお祝いメッセージが長友選手からのメッセージであり、非常に嬉しかったのと同時に運命的なものを感じました。大学に通っていた際も、長友選手がキャンパスを訪れることがあったのですが、そのとき私は図書館に籠って法律の勉強をしていたので出会うことができませんでした(笑)。いつか本物の長友選手にお会いすることが一つの夢です。
私は、ポケモンが大好きです。最初にポケモンに触れたのは、「金・銀」の第2世代でした。そこから「ファイアレッド・リーフグリーン」「ダイヤモンド・パール」「プラチナ」「ブラック・ホワイト」までプレイし、スマホを持つようになってからは、ポケモンGOやポケモンユナイト、最近ではポケポケなどでも遊んでいます。Switchを持っていないため最近のシリーズはプレイできていませんが、YouTubeで実況動画を見たりして楽しんでいます。
私の「帯刀」という名前は、幕末から明治初期に活躍した小松帯刀という武士から取った名前です。あまり教科書などには出てこない武士ですが、薩長同盟や大政奉還において重役を果たした人物であり、「幻の宰相(生きていれば初代総理大臣になっていたかもしれない)」とも呼ばれています。また、文武両道の人であり、勉強のし過ぎで体調を壊す、馬に乗り警らしていた際に手に持っていた提灯がまったく揺れなかったなどのエピソードがあります。私の親曰く、小松帯刀のような文武両道の人になってほしいという思いでこの名前を付けたようです。高校までサッカーに打ち込んでいたことと弁護士になったことで、少なからず親の思いは実現できたように思いますが、今後もこの名前に恥じないような弁護士として活躍できるよう、日々精進していきます。
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