弁護士・司法書士紹介

弁護士

齋藤 僚太

さいとう りょうた

> 池袋本店
齋藤 僚太
資格
弁護士
所属
第一東京弁護士会
出身
新潟県
出身大学
金沢大学人間社会学域法学類、大阪大学法科大学院

ご挨拶

私は法律のプロフェッショナルとして、ご依頼いただく皆さまのために最善を尽くします。長い人生、トラブルに巻き込まれることは、誰にとっても決して珍しいことではありません。ご依頼いただれば、納得されるまで丁寧に説明し、ともに最善の方法を探ります。そうしてトラブルが解決したあかつきには、「この弁護士に依頼して本当によかった」と思っていただけるように、私は日々の研鑽を惜しみません。皆さまの力にならせてください。

私のキーワード

その1「吃音症」
その1「吃音症」

私には「吃音症」という障害があります。話す際に言葉が詰まったり、スムーズに発声できなくなったりすることがあり、幼いころから生きづらさを感じていました。その影響で視野が狭くなり、自分自身を否定的に捉えてしまう時期もありました。しかし今では、吃音症も個性の一部として受け入れることができるようになりました。この経験を通じて、誰もが生きやすい社会の実現に貢献したいという思いを抱くようになり、私は弁護士になったのです。法律問題に限らず、皆さまもさまざまな悩みを抱えることがあるかと思います。もしお困りのことがあれば、法律に関することはもちろん、それ以外のことでもお気軽にご相談ください。皆さまのお力になれるよう努めてまいります。

その2「グアムの思い出」
その2「グアムの思い出」

4泊5日のグアム旅行に行ったときのこと。夜中にふと目を覚ました妻が、寝ている私に布団を掛け直してくれました。そのとき、私は笑顔でうなずきながら、「サンキュー…」と呟いたそうです(もちろん、まったく覚えていません)。普段は英語なんか話さないくせに、たかが4泊5日の旅行で、夢のなかまでイングリッシュになってしまった私。「その人の人間性は、お酒に酔ったときに出る」とか、「緊急時に出る」とかよく言いますが、実際はどうなのでしょう。とはいえ、このエピソードは妻が私との結婚を決意してくれた理由の一つだそうです。

その3「食べられないもの」
その3「食べられないもの」

美味しい料理を食べることが何よりの趣味です。しかし、実は大学に入るまでは好き嫌いが多く、食わず嫌いばかりしていました。大学1年のときに妻と出会い、好き嫌いを許してもらえなかったことがきっかけで、次第に食べられるものが増えていったのです。最初は苦しい思いをしましたが、好き嫌いが解消されるにつれて、自分からグルメを調べたり作ってみたりするほどになりました。食べ物って、コスパよく気分転換になるのがいいですよね。食べられるものが増えて本当によかったと思います。とはいえ、生トマトだけはいまだに食べられませんが。

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